改めて書くことでもないのですが、本日もいらしてくださった方たちとお話をしていて感じたのは、つよい思い込みがある、ということでした。
その思い込みに気づくことで、ずいぶん表情が変わることがあります。
否定的に捉えていたものに気づけると、元気がでてくることもあります。
何気ない話の中で、過去の体験談を聞いていると、
「それが否定に気づくということですよ」
「エゴのチェックができているじゃないですか」
ということがあり、知識と経験を紐づけすることで、ブログを読んでわかったつもりになっていたものが理解に変わる瞬間に立ち会うこともありました。
自信のない方が多いのですが、自分の経験を理解できるだけで、自信を育む機会になることもあります。
こちらが元気をもらう瞬間でもあります。
今週もお疲れ様でした。
明日もたっぷり家族サービスのスケジュールがぎっしり詰まり、充実した一日が朝から始まる予定です。
皆さんも、良い休日をお過ごしください。
来週も空きがございます。
ご予約・お問合せ、お待ちいたしております。
明日ですが、お一人キャンセルとなりました。
時間を調整している関係で、まだご予約状況が「18:30以降」となっていますが、空き時間がございますので、ご検討中の方は一度お問合せください。
夏至が過ぎて変化が気になる方もいらっしゃると思うのですが、大事なのは「いまやるべきこと」です。
あまり目移りして、目の前のことがおろそかにならないよう、ご注意ください。
これまでいろいろとお話をしてきたことがあります。
それをふまえて、いまは実践する時期に入っている、そう感じます。
いらしてくださる方たちとお話していると、やることをやっている一方で、エゴで言い訳してやらなくなっているものもあれば、もう一歩二歩気持ちをつよくもって取り組みをしたほうがいい方がいたり、修正が必要な方がいらっしゃいます。
この世にはまったく同じものはありません。
なにかを選ぶと、今と同じということにはなりません。
今より「よくなる」か「わるくなる」か、そのどちらかです。
その繰り返しで運命がつくられている、ということはこれまでも書いてきました。
いま「正念場」を迎えている人達がいます、と限定して書こうとおもったのですがそうではないですね。
私も含むみんなが正念場を迎えています。
よく考えれば、いまに始まったことでもないことです。
この「正念場」という言葉の私の解釈は、「命がかかっている」というものです。
振り返ってみた時に、「あのときあまり考えずに安請け合いしたあのことが、運命の分岐点だった」、そう感じることがあると思います。
修正のきく失敗ならそれでもいいのですが、きかないケースもあります。
「上位意識の指導」というものがあります。
人によってそれは明確な言葉ではないかもしれませんし、明確なメッセージを何らかの形で受け取っているかもしれません。
「幸せになりたいなら、こっちだよ」というものですが、それを払いのけるようなことを平気でやってしまっている方も、なかにはいらっしゃいます。
・エゴの判断を上位意識の指導よりも優先する
・「そっちはいきたくない」と反発する
・聞く耳を持たない態度
・指導内容を軽く考えて言葉をおろそかに解釈し、大事な局面とわからず軽はずみな判断をする
こういったことをしてしまうと、上位意識の促す方向とは違う方向に自らを歩ませることになります。
行動には思いが現れます。
なにを大事にしているのかという本音が、その人の行動と結果にあらわれるので、自分の行動、現状、それらを方向性と照らし合わせて考えていただくといいと思います。
みなさんにとっていいと思う方向性は、
『いまのエゴの状態にとどまり続けるのではなく、上位意識との繋がりを通して上を目指していく』
というものです。
五井先生が伝えてくださっているお祈りの意味にも通じることです。
正念場なのですから、判断することをよくよく意識して日常のことに向き合っていただき、少しでも自分の幸せのために出し惜しみのない生き方をしてもらえたらいいな、と思います。
今週は土曜日が勉強会参加のためお休みですが、明日、明後日それぞれまだ空きがございます。
ご予約やお問合せなど、お気軽にご連絡ください。
自分の過去の傾向として、事なかれ主義で生きてきた「つもり」です。
問題が極力おきないように、控えて、我慢して、言い訳して、静かに、穏やかに、優しく、嫌われないで、良い人と思われるように、という生き方で、それなりに生きてこれたのではないかと思っていました。
しかし、いろいろ物事がいぜんよりわかるようになると、
・方向性をだす
・「どれが正しいか自分で判断しないと自分を生きてるとはいわない」
といったことだけで考えてみても、できていないことがわかってきます。
経験が伴って初めて理解でき、力になることを思うと、なにもしないで問題なく生きられている、というのは、文字通りなにもしていないだけですね。
自分を生きるということを行動に移していく中で、問題なく生きられるようになっていくこと、このことを学んでいる最中です。
でもそれは、以前は無意識に漠然と感じていたであろう自分の空虚感が満たされながら生きられているため、嫌な感じではありません。
上位意識との繋がりのなかで生きていくことを、このように感じているのだと思います。
以前の事なかれ主義のころとは異なり、正道や王道というものを生きる中で、問題なく生きられるよう、今は取り組んでいます。
メモ
「神はなにも否定していない」
「八百万の神は全肯定をあらわしている。日本が世界のさきがけといわれる由縁」
幸せを願っています。
今日は、意志の強さと中庸について考えていました。
今週と来週、金曜日の営業開始時間等が一部変更になっております。
スケジュールの変更が時折あり、ご迷惑をお掛けしております。
8月は前半に連休を取る予定でいますので、日程が決まり次第HP上にてお知らせいたします。
よろしくお願いいたします。
写真はわかりづらいですが、野生のホタルです。
「思うように生きられることが当たりまえ」
でしょうか、
「思うように生きられないことが当たり前」
でしょうか。
カルマをかかえて生きているうちは、「いやだな」と思うことが身に起こります。
覚醒した方はまたちがってきますが、思うように生きられないことの方が、エゴ主体で生きているいまの状態では当たり前、ということになります。
その当たり前のことに対して腹を立てることが、案外多いことに、私たちは自覚がありません。
当たり前のことを当たり前に思えていない、そういうことに気づけると、怒り方や腹の立つ頻度も大きく変ります。
最近腹が立つようなことがあった方は、いい機会なので考えてみてください。
だいたい、人のせいにして終わっているはずです。
意識の進化を考えてみると、よりよい選択肢を見出せるほど、意識レベルは高いと考えられます。
全肯定は存在すべてを認めること、否定をしないこと。
一方、存在を否定していくのは、選択肢がよりすくない状態です。
ひとつしか無い状態では選択できないため、判断を用いない状態となります。
この状態は「自由がない」といえますし、選択で生じる変化がないため、固定化した状態ともいえます。
表現によっては、最下層という言い方もできるかもしれません。
エゴの「これしかない」という他を否定しての鵜呑みの状態は、こういう状態です。
よりよい選択肢を考えることで、固定化されたエゴを薄くすることになります。
エゴを薄くする、というと、エゴという存在のエネルギーを減らして限りなく存在感をなくそうとするイメージがあるかもしれませんが、エゴという存在のエネルギー量を減らすのではなく、歪みを減らすということであり、この場合は 固定化された状態からよりよい方にも変化できるようにする、ということになると思います。
整理できていないので中途半端ですが、今日はこれ以上考えられないため、このまま載せておきます。
明日はまだスケジュールに空きがございます。
ご予約のお問い合わせをお待ちいたしております。
余談です。
ご来院いただいたことのある方はご存知かもしれませんが、当院の並びにTSUTAYA等々力店があります。
そちらが 今月いっぱいで閉店することになったそうです。
ご来院いただいた際に 時間調整でご利用いただいた方もいると思いますので、今後は状況が変わるため、よろしくお願いいたします。
写真は娘作、「キャンディー屋さん」です。
「自分が何をしたいのかわからない」「どうしたいか決められない」「方向性がだせない」、そういった方は、日頃ご自身が感情を出せているか考えてみてください。
自覚できていないところで、感情を抑えこむことが習慣になっているかもしれません。
感情をはっきりさせていくと、好き嫌いが色濃くでる、ということになります。
幸せを求めて方向性をだすにあたり、自由があるので好き嫌いで選ぶことができます。
なにか目的があってそういった体験を求めるか、物好きか卑屈でない限りは、だいたいの人は好きな方を選ぶと思います。
感情を抑え込んでしまっていると、自分がどうしたいのかはっきりしなくなっていきますし、本音に蓋をしてコミュニケーションをとるようになると、周りにも自分の本音が伝わらず、その結果として思うようにいかない不満がたまり、自分を責めたり人を悪くとらえるようになることもあります。
無意識に感情を抑えこんでいるとすれば、そこには思い込みがあります。
思い込みの内容としては、
・感情を表に出さない方が大人に見られる
・落ち着いた印象で好感度が高い
・低く見られない
など、理由は様々あるでしょうが、人目を気にして、ということが主ではないでしょうか。
もちろん感情を出し方がいいと言われたからといって、やたらめったらにやると、「アホなことしちゃったな・・・」ということになるので、出し方はちゃんと頭をつかって考えてください。
「20年後・・・」の本に書かれていた、将来の人の有り様を考えていただければわかると思いますが、のびのび生き生きと生きている人達は、感情を抑え込むことをしていないはずです。
エゴを薄くする、ということで感情を抑え込もうとしている方もいるかもしれませんが、そこは取り組み方をよく考えていただくといいと思います。
上記のことをブログに掲載しようとしていた時、施術でいらしてくださった方との話で付随して出てきた内容がありました。
日常で、「まあ、いいか」と取り組みに区切りをつけることがあります。
この「まあ、いいか」が、エゴにコントロールされている場合があり、「ここまではやる」と意識しなおすことでエゴをコントロールし、「あきらめない」を育むことになります。
方向性がぼやけたときに、こうした「まあ、いいか」がでるため、方向性をはっきりさせるために、日頃から感情をためこまずに上手に出していき、これから欠かせない要素である「あきらめない」を少しでも身につけられるよう、できるところから頑張ってください。
死にそうな状態でも生きることをあきらめない、それが何年続いてもあきらめない、そういうところまでできる方は目指していただきたいと思います。
(文章にすると2行ほどで軽く書けますが、これは大変です。)
例えば、コミュニケーションをとる際に「わかったつもり」で済ますのではなく、「相手の真意を理解するまで」「こちらの思いが伝わるまで」と、大事な場面では意識して取り組めるよう、日頃から心がけておくといいのではないでしょうか。
夫婦間での思い込みからくるあきらめ、職場での同僚との関係性での問題、などはわりとよくあるお話です。
押し付けになってしまうとまたそこは問題なので、お互いの自由を認めた関わり方を考えてみてください。
私たちは身近な人との関係をはき違えてしまって、人には言えないような文句を言ったり、ここぞとばかりフラストレーションを大爆発させたり、自分が楽をしたいという本音で家族を顎で使ったり、偉そうにしたり、てきとうに返事をしたりしてしまうことは少なくないと思います。
ちょっと考えてみれば、自由をみとめる、対等平等である、といったことからおよそかけ離れたことをしているとわかります。
身近な人ほど大切にする。
結果、それが自分に返ってくるのですから、自分の幸せのためにできる取りくみです。
私も日々勉強です。
一週間お疲れ様でした。
17日(月)は通常通り営業いたします。
「完璧な生」は、ベストを尽くすこと、間違えたら修正する生き方。
修正しようとしない生き方は、後悔を残す。
これまで教えていただいた内容を読み返していて、上記のものはエゴについてシンプルにまとめられていると感じたので掲載しておきます。
いま少しずつベストを尽くそうと取り組んでいるのですが、これはかなり大変です。
以前よりできるようになってきましたが、やってみて分かるのは、ベターはできても、なかなか「ベストを尽くせた」とは思えないということです。
負荷がかかる、とは、半ば強制的にベストを尽くさざるを得ない状況をつくられることにもなります。
生きることをあきらめない、負荷をうけても歪まないようにする、そのなかで自分で考えてよりよい選択肢を選んでいく。
日頃から心がけていないと、いざという時に言葉を知っていてもまったく話にならない、そういうこともあると思います。
自由があるので強制するようなものではありません。
大事だと思う方は、できるところから取り組んでみてください。
やってみてわからないことは、いらして下さった時におたずねください。
わかる範囲でお答えいたします。
トップページには掲載しましたが、8月のお休みと営業のご案内です。
・8月3日(木) ~ 7日(月)
お休みいたします。
・8月11日(金) 山の日
営業いたします。
8月の土曜日は勉強会が無いため、5日以外の土曜日は前もってご予約をいいただければ、17 : 30 ~(1件)施術ができます。
よろしくお願いいたします。
先日掲載したブログ「感情をだすこと」と関連して、小妹さんのブログも併せて読んでいただくと、考えるヒントになるかもしれません。
昨日、きれいな日輪?がでていたのですが、取ろうとしたときには半分になってしまっていました。
その写真です。
先ほど「最後の伝 114」を読み返していたところ、目に留まったのが「誰一人として完璧な人などいません」という一文です。
ここは、「人」というよりは「(個としての意識を持つ)存在するものすべて」という言い方ができると考えています。
そこには「神」も含まれます。
写真は、娘作「バイキンマンとドキンちゃん」です。
頭上にならぶバツ印は娘なりの文字で、バイキンマン、ドキンちゃん、と書いたそうです。
ここ数日、ブログに掲載する内容が思い浮かばず、頭を整理することに時間を費やしている感じです。
休日は子供たちを連れて海に出かけ、目いっぱい遊んですごしているため、ずいぶん日に焼けました。
身体を動かして頭を働かせ、なんとも充実しています。
なにかと頭の整理をつけることが節目にはあるようで、そのたびに自分の立ち位置の見直しや、足りていないところにわかっていないところが見えてくるため、大事な時期だと思います。
なにはともあれ、自分の幸せのために一生懸命生きられたなら、後悔はないですね。
そう思って毎日過ごすようにしています。
本日いらしてくださった方の気づきとして、お話してくれたことがありました。
『どれが正しいか自分で判断しなければ自分を生きてるとはいわない。』
の一文を見ていて、「人に聞くことはないんだ」と気づいたそうです。
これまで熱心に勉強されてきた方で、エゴを薄くすることも、理屈を考えることも地道に積み重ねています。
今回の気づきで、その方が一歩進めた感じがしました。
とても励みになりました。
一昨日、当院に定期的にいらしてくださっているMさんという方から、近況報告をいただきました。
(先日、「患者様の声(No.22)」
を投稿してくださった方です。)
今回、ある段階での覚醒を果たされたようです。
貴重な体験ですので、ご本人の許可を得て、いただいたメールの一部を掲載させていただくことにいたしました。
もともとインスピレーションをキャッチしやすい方で、ご自身でこれまで取り組んでこられたワークもあるため、トータルで今回の結果がでたということになります。
状態がまだ定着していないようですので、このまま定着していくのかの確認も含め、すこし時間が必要ですが、今後が楽しみですね。
ここ1年経たないほどの間に人生の大きな転機を選択されてから、取り巻く状況が目まぐるしく変化し、お話を聞いていてもどんどん幸せ感が増していく感じがしていました。
これからどのような展開になっていくのかわかりませんが、一つ役割をもって取り組む生き方になります。
エゴからすると大変なこともあると思いますが、方向性が明確になってきた分だけさらに生きやすくなると思います。
書かれている今後の取り組みが現象化するには、まだ少し時間がかかると思いますので、時期がきたら皆さんに何らかの形でお知らせできるのではないでしょうか。
2通目のメールについては、Mさんご自身の取り組みや気づきに関することです。
今回は一定の結果がでていますが、ともすると特別視や思い込みが強くなることもありますので、皆さんそれぞれでお考え下さい。
2通目のメールにある「水晶(珪素)化する地球人の秘密」から抜粋した文章は、ひろかねさんがBBSに書かれていた『上位意識を使わない限り正解は見えてこない。』と併せて考えていただくといいいと思います。
日々の取り組みとして、これまでお伝えしてきたことに変わりはありません。
ご自身の幸せのために、目の前のことひとつひとつを大事に取り組むようにしていただければと思います。
〇 メール1通目
『・・・私自身は、今週月曜日(7/24)の朝ふいに高次からエネルギーが降りてきて「私は、人々にとって泉のような存在の場所を創ります」と宣言…していました。
…させられたというか、涙ながらに誓っていた状態です。
「泉のような」とは以前大さんからもお伝えいただいていたことでした。
宣言した時は、どこに(これはもう入手済みです)、どんな建物を建て、それを人々にどう使ってもらい、そのとき自分はどうするか明確なイメージが浮かびました。
何というか、地球…宇宙を感じる意識がそこにあり、今もそれが自分の中心を貫き存在しています。
これは「宇宙の真理は愛」という感覚です。
それを自分の中心に置いて人と接すると、自他のエゴがとてもよく観え、自分のエゴの修正と希釈も客観的に把握できるようになってきました。
観え過ぎる分、即座に反応してしまう癖もまだありますが、だいぶ気にしないで流せるときも増えてきました。
一さんで施術を受けたりブログを通したりして様々に伝えていただき、多くの気付きをいただいたおかげと思います。
本当にありがとうございます。』
〇 メール2通目
『実は以前からとあるプロジェクトに少し関わっております。
趣旨は宇宙全史と同通するものと捉え、同じ気持ちで取り組んでいます。
そうした中で諏訪湖が私の中で重要に思えていました。諏訪湖は中央構造線と糸魚川静岡構造線が交わる位置にあり、糸魚川静岡構造線が4区間に分かれているうちの2区間目の終わりと3区間の始まりが諏訪湖を囲むようにしており、諏訪大社4社はその守護のようにして建っています。
【諏訪大社】
別の方が既に下社(春宮、秋宮)にて祈りを済ませていたのですが、長野地震があった際「行かなくては」と思い立ち、上社(前宮、本宮)で祈り、諏訪大社4社全てに対して完了という形になりました。
【諏訪湖】
そして23日(日)新月の日「諏訪湖に行こう」と思い立ち、翌24日(月)諏訪湖の湖畔で祈りました。
これも先に別の方が北方位で同様に行っており、私は残る3方位に行きました。
3か所全てでカモが示唆するように現れ、最後の西方位では2羽のカラスが案内してくれ、祈り終えた時には2羽のトビが目の前の低空から上空まで8の字(∞)を描き旋回していました。
諏訪湖の最後で現れたトビが気になり調べました。
Wikipediaでトビの項目に「イシス」とありました。
それを調べると、エジプト神話の女神イシスがトビの外見或いは背中にトビの翼をもった女性として表されるとのことでした。
諏訪湖そのものがもつ意味を教えていただいたように思います。
今回の自分の転機に大きく影響を与えてくれたものを思い起こせば、もう一つあります。
前回の施術で少しお話した記憶がありますが、鎌倉のドクタードルフィンこと松久正さんです。
ネットで気になり著書「地球人革命」「水晶(珪素)化する地球人の秘密」を購読しました。
「地球人革命」の1ページ目の冒頭で「これだ」という直観が涙と共に出てきました。
**********「水晶…」の一部です。
魂のエネルギー(自己固有螺旋振動波)の流れを正すのに必要な気付きや学びを得るには、自己の魂の誕生点であるゼロ・ポイントに近い自己振動波(宇宙の叡智)にアクセスできることが不可欠ですが、ソウル・ウェイブを正してその宇宙の叡智を取り入れるとその叡智は魂エネルギーの修正をサポートするとともに、エネルギーの変換器である松果体に原子転換を起こし、それを水晶(珪素)化します。珪素化する松果体はさらに宇宙の叡智を取り入れられるようになり、ここに最強の増強サイクルができるのです。(略)自分の魂が選択した人生と身体の問題を体験する中で、より有効な気付きと学び得ることができるようになり、結果として乱れた高次元のDNA情報を書き換えられるようになります。
***********
著書やHPでは松果体を活性化する方法が紹介され、それを実行したところ変化・変容を実感し、今に至るというところです。
今の自分、覚醒したと教えていただいた状況の基をたどり要因について述べるうちに長文となってしまい、大変失礼いたしました。』
〒158-0082
東京都世田谷区等々力4 -5 - 11
キャルレノアール
等々力1階
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