しらせ

昨日は訃報と吉報がありました。

 

訃報は以前担当させていただいていた高齢の女性です。

 

私が担当していた数年間に3回ほど危篤になり、見事に復調して自宅に戻っていらしたので、その生命力にはいつも驚かされていました。

 

独立にあたり私は担当を外れました。

 

優しいユーモアたっぷりな方でした。

 

御冥福をお祈りいたします。

 

吉報は去年の暮れに知り合った同年齢の方で、第一子となる長女を授かりました、とご連絡くださいました

 

ひとつ終わりをつげ、ひとつの始まりを知り、新たな展開・時代に移りかわっていく感じがします。

 

 

 

旧暦の元旦にあたる今日は、「一年の計は元旦にあり」の言葉に従い、今日からの一年について自分の想いを整理してみようと思っています。

 

あまり人様にいうことでもないので書きませんが、皆さんにとっても心ある毎日の積み重ねとなる一年であることをねがっています。

 

開業を考えていた頃、動物の死を通して「死んだ気でやれ」というメッセージをいただいたことがありました。

 

「死を意識して目の前の事に取り組む」、このことは覚悟のない私にはできないことだと、その時に気づかされました。

 

覚悟することの意味がよくわからないまま今も過ごしていますが、最近読んだ本に

 

『「いつ死ぬかわからぬ人生だから好き勝手して生きてやれ」ではなく、

 

「人は必ず死ぬものだから、無駄な生を生きたくない」という気持の方が大きかった』

 

とありました。

 

こういう心境で生きられるようになりたいと思っています。