右偏重の思考

先日いらした患者さんの施術中に浮かんだ言葉です。


体の左右の偏りはわかりやすいですし、上下、前後、ねじれ等もあります。


しかし、思考というのは一瞬なんのことかわかりませんでした。


右脳思考、左脳思考、という話がわかりやすいですかね。


左右バランスをとれたらどうなるのか、というと、トランス状態に入っていく、とヒプノセラピー(催眠療法)の講習で習ったことを思い出しました。


施術で患者さんと同調するにあたり、最近はそうでもないのですが、トランス状態を意識していたことがあります。


深い意識状態にはいれると、普通に施術しているよりも豊かに感じることができる気がします。


頭で考えすぎたり、理解に努めすぎて肩に力が入りすぎると、右偏重の思考に陥りがちで、その人の良さが薄れてしまいます。


煮詰まる前に、楽しいこと、遊ぶことで偏りすぎないようにするのは、生きやすくしてくれる方法だと思います。


煮詰まったほうがいい場合もありますが。