伝 2

そこはかとなく楽しむのではなく

 

真剣に生きてこそ

 

人は喜びに身を浸して生きることが

 

できるのです

 

 

喜びに生きるあなたが向けるそのまなざしは

 

つぼみであることを忘れたものたちを

 

花開かせることもあるでしょう

 

 

あるがままを受け入れて

 

あるがままで生きていく

 

 

それに気づいたものは

 

自らを花開かせて

 

なにも残すことなく散っていきます

 

 

その潔さもまた

 

漂う香りとなって消えていくのです