伝10 · 2015/12/02 伝 97 存在は命の働きを通して存在している 無機質に見えるものであっても それはまごうことなき命なのだから 全存在を通して命を発現させたいのだ その内なる声 ほど走る光 わきでる泉のような形なすあらゆる事象は 人間の存在そのものを大きくのみこみ 溶かし 一体化しながら 次の有り様へと流れていくのだ 一瞬を捉えて理解しようとしてもむだだよ 流れに一体となることでのみ理解は可能となる そのためのダイナミックさは 緻密さと表裏をなしており 命がけであることが 瞬間瞬間の緻密さとして現れてくるのだよ tagPlaceholderカテゴリ: 2015, 12, 伝