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息子が見たUFO

写真は一昨日、息子が描いてくれたUFOの絵です。

 

ちょっとわかりづらいですが、手前にマンション、奥にオフィスビが建ち、その間を巨大なUFOが飛んでいるのを、2年ほど前に自宅近くで観たそうで、そのことを一生懸命話ながら描いてくれました。

 

その時私はいなくて、妻と娘と三人で散歩していた時の事だそうです。

 

そんなに立派なUFOを間近ではっきり見れたなんていいな~、と内心思いながら話を聞いていました。

 

 

 

昨夜は違うブログを書こうとしていたのですが、「やめとけ」の一言があり、その後なぜかネット回線がつながらなくなる事態に・・・

保育園の子供たちの間で流行っている歌があまりにくだらなすぎて面白かったのでご紹介したかったのですが、ちょっと下品過ぎた内容だったからでしょうか、反省させられた感じで慣れない復旧作業をしてくたびれました。

 

一方で、昨日今日と施術では新たに気づくこともあり、慌ただしいながらも充実した感じがしています。

 

 

 

これまで教えていただき、みなさんにお話したりこちらで断片的に書いてきたことなどを先日整理してみました。

 

まだ途中ですので全体像ではありませんが、それぞれつながりがある事柄ですので、ある程度一覧のようにして、よりわかりやすくお伝えできる方法などを探しています。

 

当初「こういう意味」と思っていたことでも、時間の経過とともに理解が深まると、またちがった視点が出てきます。

 

お伝えしてきたことの全体像を通して行きつく要点は、非常にシンプルですし、聞けば「ああ、そんなことか」と思われるかもしれません。

 

ブログにもいろいろ書いてきたつもりですが、時折いらしてくださった方の口からちゃんと伝わっていると分かる言葉が出てくることもあるため、そういう時はがぜんやる気がでてきます。

 

要点に関しては宇宙全史の新刊を通して、改めてその重要性を確認できた気がしています。

 

私が要点と考えていることの一つですが、「真剣に生きる」ことを「考える」。

 

私もそうですが口癖になっている方も多い「難しい」(考える気はありません、問題をそこには感じていません)の一言で、目をそらすことができます。

目を向けて時間をかけて少しずつ考えることもできます。

いままでの習慣通りだと、難しいですかね。

 

「難しい」は「変わる気が無い」という表明になることがあります。

 

一度も考えたことが無い方は、一度考えてみるといいのではないでしょうか。

 

「変わる気がない」が何を意味するかは新刊を読んでお考えください。

 

私もこれまで考えてこなかった人間ですので、考え始めて日が浅いのですが、ご来院の際にお尋ねいただければ、私の出来る限りでお伝えしたいと思います。

 

 

おかげさまで今週は当日のご予約申込みなども多く、活気のある一週間となりました。

 

ご来院いただいた方たちはもちろん、ブログを読んでくださっている皆さまにも感謝して今週を終えます。

 

ありがとうございます。

 

来週もご予約が徐々に入っていますが、空き時間もございますので、ご来院いただける方はご連絡を心よりお待ちいたしております。

 

よい週末をお過ごしくださいませ。