エゴ、について 八

自他ともにエゴのチェックをする際にまず気を付けることは、おかしなところ、矛盾していること、間違っている点、それらを見つけること。

 

 

 

また、できていることや結果がでた取り組み内容が正しいことなど、それらを素直に認められたなら自信になり、自分の成長や幸せに役立てられる。

 

 

 

 

 

言葉は不完全なので、使い手や受け取り手によってや、使われる時代や状況や場所によっても、その意味が少しずつ変わってしまうもの。

 

 

 

間違ってはいないが、言葉が足りない。

 

 

 

理解としてあってはいるが、まだ途中段階。

 

 

 

そういうものもある。

 

 

 

それらを間違っている、とすることがないように気を付ける。

 

 

 

 

 

どんな存在も不完全。

 

 

 

どこか歪みが残っていたり、足りないところがあったりする。

 

 

 

その歪みがあるからといって、否定的に見る必要はない。

 

 

 

エゴの癖みたいなものだが、理想主義的な性質が強い人は、ちょっとした歪みがあるだけで、その相手も丸々信じられなくなることもある。

 

 

 

しかし、自分の都合にあうことだけや、良い面だけしか見ないうちは片手落ち。

 

 

 

より正しい判断は、全体を見ることでできるようになる。

 

 

 

 

 

変わらない取り組み姿勢としては、どんな存在に対しても鵜呑みにしないこと。

 

 

 

一度は自分で考えることを、習慣にしておくといい。

 

 

 

誰が言っているかではなく、何を言っているか、で考えること。

 

 

 

 

 

人を信じて、まるごと鵜呑みにすると、歪んだものまで受け入れてしまう。

 

 

 

歪んだものまで取り入れていたら、歪んだことをやってしまう。

 

 

 

それではなかなか前に進まないうえ、下手をすれば大きく後退しかねない。

 

 

 

より歪みの少ないものを取り入れることで、よりよく生きられるようになる。

 

 

 

だから、判断を「誰」に委ねるのではなく、「なにを」に目を向けて自分で判断する。

 

 

 

自分のために、自分の頭を使って考える。

 

 

 

他の誰かではなく自分を信じることで、自分を生きられるようになる。

 

 

 

信じられるような自分であるために、日々の取り組みをする。

 

 

 

 

 

無意識の働きであるエゴをしつけて、チェックとコントロールが習慣化されれば、意識も無意識も自分をよくするために働かせられるため、取り組みそのものも効率的になり、さらに生きやすくなる。

 

 

 

 

 

写真は息子作「りゅう」第二弾です。

 

 

 

上段は、見本にした手ぬぐいです。