育児疲れと入浴

昨日、昔から親しくしてくださっているご夫婦がいらしてくださいました。

 

現在1歳9か月のお嬢さんと3人家族ですが、お父さんがお仕事を頑張るなかで、専業主婦として育児に専念しているお母さんが、腰痛がなかなかとれないため、わざわざ他県より来てくれました。

 

私も2人の子供がいますが、一人目の時は初めてのことがかなりあり、気疲れしてしまうこともあるのがわかります。

 

体も慣れないことを繰り返していく中でなじんでいくため、途中では疲れが抜けないことも少なくありません。

 

その中で、いつも気になるのは、入浴です。

 

湯船には浸かれるのですが、子供に合わせた温度で入るため、せっかく湯船にはいっているのに疲れが抜けるような入り方ができていません。

 

毎日でなくともせめて週に1度くらいは、夫婦であれば子供を伴侶に任せて、ゆっくり自分にあった温度で入浴できると、すこしは心身の負担も変わるはずです。

 

単身者の方もシャワーで済ます方が多いため、今の年末年始で忙しい時期には、気を付けていただきたいところです。

 

そこに忘年会が重なると内臓の疲れも上乗せされ、首や腰を痛めたり、足がだるくなったり、眠りが浅くなって疲れがぬけなくなることもあります。

 

ちょっとしたことで違いがあるので、食事のとり方や入浴の仕方、荷物の持ち方や作業の仕方など、工夫できることはやってみるといいとおもいます。

 

実際に行動に移すことで、自分にあったものがわかります。

 

実際にやることでわかるというのは食わず嫌いに気づくきっかけでもあり、仕事の向き不向きなども同様ですし、人との関係で直接話しをしないで思い込みで決めつけているようなことも、きちんと意思疎通を図り確認することで、ストレスをため込むことが減るかもしれません。

 

また、体の働きとして使うところに血が集まる、ということがあります。

 

頭を使えば頭の働きに伴って血流が増し、食事をすれば胃に血が集まります。

 

考えすぎるとのぼせて焦ったり気持ちが不安定になって、頭は熱いけれど手足が冷えているようなとき、歩いたり動いたりして行動に移していくことで血流のバランスが取れてくることで、気持ちが落ち着いて考えがまとまったりいいアイデアが浮かぶこともあります。

 

いまよりよくするために、考えているだけにとどめず、行動に移していくといいと思います。

 

そこで改善点が見つかれば、一歩成長する機会を見つけることになります。

 

 

 

年末にかけてスケジュールに空きがございます。

 

最近は当日のご来院も増えてきました。

 

年末が近づきご来院をご検討中の方は、余裕をもってのご予約をお勧めします。

 

 

 

写真は、息子作「狐の嫁入り」です。

 

水木しげるさんの本を見て、描いたそうです。