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会って話すと

ブロックでつくったオオハシ
ブロックでつくったオオハシ

 

今月に入ってから、パラパラとおよそ1年ぶりにご来院くださる方たたちが、数名いらっしゃいました。

 

 

 

ご来院いただけなくても、メールで近況をお知らせくださった方もいらっしゃいます。

 

 

 

久しぶりにお顔を見てお話できると、やはりうれしいものですね。

 

 

 

 

 

ありがたいことに、当院は近隣の方たちのみならず、全国各地の遠方からもいらしてくださる方がいらっしゃいます。

 

 

 

そうした方は、定期的なご来院が大変なこともあり、必要に応じて電話でのカウンセリングも行うようになりました。

 

 

 

身一つでできることは限られますが、今後もできる中でできることを考えてやっていきます。

 

 

 

 

 

昨日ブログで書いた矢先に、中国で肺ペストに罹患した方がいた、という報道を目にしました。

 

 

 

病気についての報道を目にすると、不安になる方もいるでしょう。

 

 

 

私達には体を一定の状態に保つ働きがあり、多少のことであればすぐに回復するため、そうした働きを自覚することは、あまりないでのはないでしょうか。

 

 

 

無いものは使えませんが、あるものは使うことができます。

 

 

 

一見難しそうなケースであっても、あるものを使って、その使い方を工夫することで、対処できることもあります。

 

 

 

いまあるものを認めて、それをどういかしていくのか。

 

 

 

そういうものの考え方が、これから不安を感じやすくなる時代に、磨かれていくことになるのでしょう。

 

 

 

そういう内容も、神伝式施術の中でお話をしております。

 

 

 

お話を聞いてみたい方は、ご予約時やお問い合わせ時にお尋ねください。

 

 

 

 

 

今週もあと二日。

 

 

 

明日、明後日、それぞれスケジュールに空きがございます。

 

 

 

みなさまのご来院を、お待ちいたしております。

 

 

 

 

 

写真は、息子がブロックで作った、鳥の「オオハシ」です。