11月の予定

今日から開業8年目です。

 

おかげさまで忙しい毎日を過ごせています。

 

今後も技術の向上に努めてまいります。

 

 

 

今年も残すところあと2か月となりました。

 

冷え込む日も増え、乾燥と寒暖差で体調を崩しがちな方がいるので、皆さまお気をつけてお過ごしください。

 

今月は6日(土)が勉強会参加でお休み、20日(土)はやはり勉強会参加のため15時までの営業となります。

 

3日(水)文化の日と23日(火)勤労感謝の日は、通常通り営業いたします。

 

 

 

コロナの騒動が日本では落ち着いてきているようです。

 

一方で、欧米ではまだ変異株なのか新型なのかわかりませんが、まだまだ収束する雰囲気はなさそうですね。

 

感染者数の今後の推移はあれこれ予想されていますが、それはそれとして、コロナ感染を前ほど気にしない今のうちに、風邪をひいておいた方がいいこともあると思っています。

 

ただの風邪でもコロナの疑いをもたれたら生活に過剰な制限を強いられますから、それを気にして風邪を引けなくなっているようだと、その事が原因で後々大きく体調を崩す可能性もあると考えています。

 

 

 

 

風邪を含めた病気が私たちに及ぼす影響は、嫌なことばかりではありません。

 

体を整え丈夫にしてくれるという面もあるようです。

 

いま、多くの人が風邪をひけなくなっているのではないでしょうか。

 

風邪をひかないように予防策を考えて実行している人でも、風邪を「ひかない」ではなく「ひけない」になっている可能性があります。

 

簡単にいうと、鈍ってひけなくなっている、ということです。

 

体の鈍りということを知って以降、施術時に感じて実感することがあります。

 

体調不良のときは、通常の働きがなされなくなっており、どこかおかしくなっているわけです。

 

そうした歪(ひずみ)を放置してため込み続けると、いつか大きく体を壊すこともあります。

 

風邪をひいて上手に経過することで、その歪をこまめに解消しているかもしれないことを、むかし「風邪の効用」を読んで知りました。

 

 

 

私達には体を一定に保つ機能があります。

 

その働きについては、まだまだ解明されていないことが沢山あるのではないでしょうか。

 

しかし、まだわからないこともあるとはいえ、いまある自身の体の働きを活かそうとせず、よく確認をしないまま安易な判断で早々に見切りをつけてなにかに頼ろうとしている今の風潮には、非常に違和感を覚えます。

 

(その最たるものが神頼みかもしれません。)

 

それらの先で見えてくる展開を考えると、考えなしにやったことの代償が非常に大きなものであることを思います。

 

 

 

免疫ということについて本を読んだ時、体の働きのすばらしさに驚きました。

 

無くしてからそのよさに気づくことがあります。

 

いまある素晴らしい働きをまがいものに差し替えてつかまされたことに気づかず、自分が手放したものがどれほどのものだったのか後で気づいたとしても、一度失って再び手に入れられなければ、それはもうどうにもなりません。

 

先週、知人のご家族の訃報を受けました。

 

まだ30代だそうです。

 

他にも、私が違和感を覚える体調を崩しがちな方たちがでてきました。

 

因果関係はわかりませんが、これから明らかになることも増えてくるのではないかと思います。

 

 

 

余談ですが、体調不良が悪化したり、改善の見込みがないまま長い時間を過ごすようになると、痛みや苦しみやだるさなどから解放されたいと思うのではないでしょうか。

 

マトリックスのようなバーチャル世界への移行が可能になった時、そこに逃げ込みたくなる心理もあるでしょう。

 

追い込み漁のようなことがいま行われているように感じることがあります。

 

その勢いは強いので、考えて生きることをしていないと、どんどんおかしな方向につよく流されていきます。

 

しかし、これまで一方的だったものへの反動が起き始めると、おかしなことに気づく人も増えていきます。

 

そうなると対立や争いも増えて混沌としてくると思いますが、これまで気づかなかったものに気づき、それで自分をよりよくしていく機会にできるならいいですね。

 

 

 

考え方の歪に気づいて変えていくきっかけを提供するよう心掛けています。

 

マッサージ施術に加え、最近では鍼やお灸も使い分けながら、体調の改善に努めています。

 

まずは疲れた体を癒し、治療的なこともおこない、気分よく帰っていただけるように努めてまいります。

 

みなさまのご来院をお待ちいたしております。