「都合」についての補足

 

都合の話の補足です。

 

 

 

人はエゴをもって生きているから、完ぺきにはなにごともなしえないので、都合で動くしかない。

 

だから、都合で動くこと自体は悪いわけではない。

 

上位の存在であってもなんらかの都合で動いていることに変わりはないわけで、自由意思で生きることが認められているのだから、都合とは方向性ともいえる。

 

都合が合わない、とは、方向性が合わないとも考えられるので、一緒にいる気がないなら離れていけばいい。

 

弱肉強食なので支配や強奪などにより自由意志が否定されることもある。

 

 

 

観音様のように魂の永遠性などの先を見通せないと、ちょっと生きるのがしんどいのが今の地球ではないでしょうか。

 

嫌なものは嫌とし、命がけで身を守る、というのが基本姿勢だと思うのですが、ここはまだ覚悟が足りてないのでわからないところです。

 

 

 

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コメント: 4
  • #1

    紫陽花 (日曜日, 15 5月 2016 11:50)

    こんにちは

    「私に愚痴を言うのはもうやめて」と母に言おうと思っていたのですが、
    昨日、私が「えっ、私は悪くないのに、なんで私が悪いみたいに思われなきゃいけないの?」と思う出来事が二回ありました。

    ひとつは私の勝手な幼稚さが出たもので、もうひとつは、これは私は悪くないと譲れない事でした。
    他人は自分勝手で本当に嫌だと思ってしまったのですが、自分もそうだなと反省材料になりました。

    そして、この『「都合」についての補足』を読みまして、本当にそうだなぁと思いました。

    昨日の事があって、
    少し言い方を変え「ずっと愚痴を聞かされて私はつらかった」という意味合いのことを、母に伝えられればいいなと考えが変わりました。

    これが正解か分かりませんが、
    もともと正解はないのかもしれませんが、この選択をして次、どうなるのか試してみようという気持ちになりました。

    ありがとうございます。


  • #2

    だい (日曜日, 15 5月 2016 21:42)

    紫陽花さん

    ひとつずつ自分で考えて取り組めるようになってきましたよね。

    修正をしながらでいいので、その調子で頑張ってください。

    ブログはまだまだ言葉が足りない内容ですので、こちらも修正しながら少しずつでも書いていくようにします。

    いつもありがとうございます。

  • #3

    RS (月曜日, 16 5月 2016 18:54)

    だいさま

    いつもお世話になっております。「都合」と「方向性」。大変興味深く拝読いたしました。

    個人的には数学のベクトルみたいなイメージが浮かびました。

    矢印(➡)の根元(始点)と先端(終点)。

    いまの自分が、誰かの引いた矢印(ベクトル)の線上の、とある座標にいるとして、自分の都合がその位置の都合と折り合えなくなったとき、どうするか。

    そんなときは、その座標を始点に、今度は自分の力でベクトル(矢印)を描けばいい。

    個人的に、人生の選択についてモヤモヤしていたのですが、少し整理が進みました。

    よくよく自分の心の中を覗いてみますと、今日は体調がすぐれないからあれするのやめよう、とか、情熱がなくなったから仕事辞めたい、とかしょちゅう文句言ってました(笑)

    単に、「したくない」と言えばいいものを、身体のせいにしたり、気分(感情)のせいにしていました。数え上げたら切りがありません。

    最近は、陰始のせいにしていたのですが。。。これでは成長しませんね(笑)

    ひとつひとつ気づきが到来する度に、その位置を始点にして、短くてもいいから、新しいベクトル(矢印)を太く力強く描く。そしてそれを繰り返す。そんなイメージで取り組んでみたいと思います。

    私の場合、「したい」ことがなかなか見つからないので、自分の身体や自分のまわりの世界を言い訳にせず、シンプルに「したくない」ことをガシガシ探してみようかな、と(笑)。

    今までもそこそこやってきたつもりでしたが、まだまだありそうですから。

    これも「探究」ですかね。
    貴重な気づきをありがとうございました。




  • #4

    だい (火曜日, 17 5月 2016 21:16)

    RSさん

    とてもわかりやすいお話をありがとうございました。

    方向性ということばを最近よくつかっていますが、そのままベクトルですね。

    ぼんやりしたものよりは、はっきりしたもののほうがいいですし、これがきちんとした方向を向けば、かなり変わってくるはずです。

    『否定しない考え方を身につけていくことで、全体性を損なわない奥行きのある方向性が見えてくる。』とひとつ前のブログで書きましたが、これはベクトルの修正の少ない効率のいい方向性、という意味です。

    これからもインスピレーションの赴くままに、書き込みをよろしくお願いいたします。