「依存」という方向性

これまで「方向性をだしましょう」と、繰り返しお伝えしてきました。

 

 

 

しかし、「方向性の出し方がわからない」という方が時々いらっしゃいます。

 

 

 

あと、自信がない方もけっこういらっしゃいます。

 

 

 

 

 

自信は、自分の出した方向性に対して取り組んだとき、方向性にあった結果がでたもの、つまり、「実績」を信じることで培われます。

 

 

 

しかし、いざ「自分の実績を信じること」といわれると、実績と思えるようなことが思い浮かばず、なにをやってきたのかわからない、という方がこれまた多いのです。

 

 

 

 

 

「なぜわからないのか」を考えていくと、答えは、「方向性を(しっかり)だせていないから」ということになります。

 

 

 

方向性をだせていないので、自信がもてるはずもありません。

 

 

 

 

 

そうした方の多くに共通していそうなことは、「依存する」という方向性です。

 

 

 

「よりよく」という方向性で自信をもてないのは、それ以上に大事な方向性として、「依存したい」「楽したい」というものが無意識に強く出ているからかもしれません。

 

 

 

 

 

そうなると、「よりよく」という方向性がぼやけているため、自信がつくような実績も自覚できず、不安が顔を出し始めて余計になにかにすがりたくなります。

 

 

 

ただ、それまで無意識だったとはいえ、「依存」する取り組みを地道に積み重ねてきていることもあり、そっち方向の実績があります。

 

 

 

依存したり、すがる対象を見つけた時は、迷わず自信をもって依存していけるのではないかと思います。

 

 

 

 

 

そういう時は、迷いなく信じられるというのでしょうか、気に入られるような言動や行動が自然にでき、注目を集めるために難しいことや斬新なこと、特別なことやエゴが興味関心をひきそうな内容で自分をアピールします。

 

 

 

 

 

ざっくりとですが、無意識と意識があります。

 

 

 

どちらが主導権を握っているかで、自分の取り組みが変わります。

 

 

 

無意識にやっていることは、思い込みでやっていることですので、毎回同じことを繰り返しますし、仮に間違っていてもためらわずにできてしまいます。

 

 

 

エゴの働きですね。

 

 

 

 

 

一方、意識して取り組めば、大事な場面でも考えながら取り組めることで、よりよくしやすくなり、方向性が出せていれば、徐々にではあっても運命を良くしていくことができます。

 

 

 

 

 

もし「依存したい」「楽したい」という無意識の方向性に気づけたなら、意識して「よりよく生きる」「成長する」「自立できるようにする」などの方向性に置き換えて、それを踏まえた判断に切り替えていくことで、積むべき実績を積み、自信をもてるようになっていくと思います。

 

 

 

 

 

自分が無意識に出している方向性に気づけるかもしれませんので、自信のない方、依存傾向の強い方はチェックしてみてください。

 

 

 

 

 

資料の作成も一時期考えていましたが、いまは時間が限られていると思います。

 

 

 

日々の取り組みに役立てられるようなことがあれば、すぐ取り組めるようブログで書けることを書いていくようにします。